ローコストなペヤング「ペヨング」とトラディショナルなペヤングの調味料を加える際に注意すべき違い。
ども。
今回は、二種のペヤングを食した僕だからこそ言える、調味料を加える際の注意点を述べようかと。
まず、こちら。
わかりにくいですが、ローコストなペヤング「ペヨング」ですね。
こちらの特徴と言えば:
1.量が全体的に少ない
2.かやくの肉のようなものがない
3.火薬のパッケージが透明
ですね。
この、「量が全体的に少ない」という特徴、実はペヨング初見の胡椒10振り勢にとってはさすがに鬼畜な特徴です。
なぜかというと、ペヤングは量がペヨングよりは多いため、胡椒の濃度がちょうどよくなるのですが、ペヨングは少ないため、バランスが崩壊してしまい、とっても辛くなってしまうんです。
実際、ペヨングに胡椒10振りはすっごい辛かったです・・・
ちなみに、動画ですが、現在RTMの車両パック制作(塗り替えてるだけだけど)と定期テストにより、全く手を付けられてません。
しかも、湯きりシーンが撮影ミスで撮れていなかったというね・・・
とりあえず、動画に手を付けられたらツイッターで報告します。
それではっ!(バサッ)